マグロの解体ショーでの出来事

マグロの解体ショーでの出来事

先日テレビ番組を見ていたら、イトーヨーカドーを取り上げていました。
ネット通販や、各売り場の担当者へ「こんな事をお願いしても対応をしてもらえる?」というような内容でした。
お客さんの要望に対して、「こんな事にも対応をしてくれるんだぁ」と感心をして拝見をしていました。

 

その中で、イトーヨーカドーの社長さんが、お勧めのイベントとして「マグロの解体ショー」を紹介していました。
たまたまなのか、この番組で紹介をする事が分かっていたからなのか、テレビ番組で紹介をされた翌日に我が家の近所のイトーヨーカドーでマグロの解体ショーがあるチラシが入ってきていました。

 

普段であれば、わざわざ解体ショーを見に行ったりはしないのですが、テレビ番組で紹介をされた影響でつい見に行ってしまいました。
解体ショー開始の20分前に鮮魚売り場に着くと、まだそんなに人が居なかったので一番前の位置に立てました。

 

そして、いよいよマグロの解体ショーが始まりました。
テレビでは本マグロの解体ショーでしたが、ここの店は56kgのバチマグロでした。

 

私は以前に鮨屋で3年間アルバイトをしていたことがあって、バチマグロのあの位の大きさならば中トロの部分はそんなに取れないと思っていました。
だから中トロが出てきたら迷わず目を付けた柵を取ろうと決めていました。
そうして最初の中トロの柵が数個出てきたので、すぐに目についた柵を掴んだところ、何と!私の斜め後方から強引に私の掴んでいる柵を振り払うように取って行った70歳前後のおじさんがいました。

 

一瞬目と目が合った時のあの「ざまあみろ!」とでも言っているかのような誇らしげな顔が今でも思い出すと腹が立ってきます。
私は、もう一つ目を付けていた柵があったので何とか手に入れて目的は達しましたが、あのような取られ方をしたのが悔しくて仕方がありませんでした。

 

人間ってあのような状況になった時に本性がでるんですね!
反面教師ではないですが、私は今回のあのおじさんの行動を見て、「あのような年寄りにはなりたくない!」と強く思いました。